クラブ選手権 二回戦 試合結果
貘之會 | 百草 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
24 | 7 | - | 10 | 10 | |||
17 | 0 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 前 | 1 | 1 | 1 | |||
3 | 1 | 後 | 0 | 0 | ||||
4 | 2 | 0 | 0 | 計 | 1 | 1 | 1 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2007/04/29 |
---|---|
Kick off | 12:30 |
試合会場 | キズーチ |
レフリー | 高知尾武彦レフリー |
アシスタントレフリー |
リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
---|---|---|---|---|---|
16 上杉 康政 () | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 6 前原 行宏(40分交代) |
17 亀ヶ谷 武臣 () | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 5 加藤 康祐(40分交代) |
18 輿水 謙作 () | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 6 前原 行宏(70分交代) |
19 Clover () | 0 | 0 | 0 | 0 | |
20 関根 信行 () | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 11 井口 健太(70分入替) |
百草クラブ戦詳細
全体を通して、相手の早い集散に苦しめられボールの継続に苦戦した試合だった。
しかし、一人ひとりのタックルにより、相手の攻撃を確実に止められたコトで、流れをもっていかれずに済んだ。
そういった意味で、自陣に攻め込まれながらも、前半を3点差で折り返せた事が、何よりの勝因。
ナンバー8梁本の個人技でのトライは、圧巻で、向こうに傾きかけた流れを、完全にイーブンにもどした。
後半は、相手のフィットネスが一気に落ちたコト。相手のミス、ペナルティーが続いたコト等の要因により、
40分間の中での大半の流れをものにし、常にクローバーペースで試合を進められたことが、
逆転・追加点のトライにつながった。
最後まで、一人ひとりの集中力が高く、ミスの少ない、引き締まった良い試合であった。
課題:
1、FWの早い集散
2、ボールの継続→スタンディングでのプレー
しかし、一人ひとりのタックルにより、相手の攻撃を確実に止められたコトで、流れをもっていかれずに済んだ。
そういった意味で、自陣に攻め込まれながらも、前半を3点差で折り返せた事が、何よりの勝因。
ナンバー8梁本の個人技でのトライは、圧巻で、向こうに傾きかけた流れを、完全にイーブンにもどした。
後半は、相手のフィットネスが一気に落ちたコト。相手のミス、ペナルティーが続いたコト等の要因により、
40分間の中での大半の流れをものにし、常にクローバーペースで試合を進められたことが、
逆転・追加点のトライにつながった。
最後まで、一人ひとりの集中力が高く、ミスの少ない、引き締まった良い試合であった。
課題:
1、FWの早い集散
2、ボールの継続→スタンディングでのプレー